訴訟を管轄する簡易裁判所はどこか

本05裁判所には種類がありますが、一番上のランクに当たるのが最高裁判所です。さらに高等裁判所、地方裁判所、家庭裁判所、簡易裁判所と続きます。
つまり簡易裁判所は最もランクが低い裁判所ということになります。訴額が140万円以下の民事や調停等で利用されたり、罰金以下の刑になる時に利用されます。
民事だけでなく刑事事件も扱うことができます。控訴があれば民事の場合は簡易裁判所から地方裁判所へと上がりますが、刑事の場合は高等裁判所に上がることになります。
日本全国に設置されている簡易裁判所ですが、それぞれ管轄が決まっています。訴訟を起こすことを検討している方は、あらかじめ管轄の簡易裁判所を調べておく必要があります。各地の簡易裁判所は高等裁判所管轄内にあり、一つの都道府県に複数存在しています。
民事で裁判を起こすかどうか悩んでいるという方は少なくないでしょう。しかし裁判については法律に詳しい方でないと分かりにくい部分があります。初めに弁護士に相談してみて費用等を確認しておくことをお勧めします。弁護士への相談は初回に限り無料で受け付けている法律事務所が多くなっています。無料相談は15分から30分程度ですが、それだけでも十分メリットはあるでしょう。